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勤怠の時間を少なく入れる上司がウゼェ

勤怠は自己申告制なんです

前置きとして、私の勤めてる会社は勤怠はタイムカードではなく自己申告制です。
客先常駐がほとんどなので、タイムカードは難しいのです。
会社によっては社給携帯に勤怠システム入ってるらしい…
便利なのかなー。

勤怠の過少申告はキッチリ働いてる人に悪影響

過剰申告よりはマシ?
そんなわけないです。

いま労務をキッチリしようとしてるのに、1人だけそんなバカな働き方してたら問題でしょうが…

勤怠の過少申告を当たり前の文化にしないでほしい。

上司が勤怠を過少申告してしまうのは、
上司の上司から、一月あたりの作業時間の上限を少なめに指示された、
抱えているタスクが捌き切れないまま作業が積み上がる
からなんですけどね。

でも上限があるならあるで、その範囲でやれるようにしなきゃならんのです。

生産性がおかしくなる

上司の正しい勤怠から求めた時間で生産性をだすと、上司は私より確実に生産性が悪いでしょう。
上司はざっくり計算して30時間以上の時間を報告してない。
30時間ですよ。上司の生産性が1人だけおかしい。生産性は異様に高い。

それと比較される人の生産性がやけに低いことになる。

キチンと頑張ってる人が
頑張ってないように見せてると気づいてない。

素早く、丁寧に。
難しいけど、これをやんなきゃいけないんですよね。

上司はじっくり、丁寧にって感じかな。

私は素早く!ってだけなので、ダメダメですけど。
素早くやって、重そうなところに時間かける…とかそんなやり方を今の部署で教わりました。
が、上司は今までいた部署の文化を守ってる感じ。

前の部署のいいところだけ守って、他は新しい文化をに慣れてほしい

ただそれだけ。

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