嫌な思い出の人と教習
アイツなんて言い方は良くないですが…
1段階の乗車2回目の時にお世話になった人。
私が最後泣き出したインストラクターの方と再び教習です。
最初、乗車券のインストラクター名を見た時に、あれ?っとなったわけですよ。
んで、相見えたときにお互いにコイツかよー!ってなった気がしました笑
ここまで教官被りってなかったからびっくりしました。
適当に世間話しつつ路上スタート。
やっぱり怖い
歩行者怖い、道狭い…
そして、夜道故、横断歩道の人が見つけにくい…
そして私の悪いところ、近くをみ過ぎている。
もう少し遠くを見ましょう、とアドバイス。
まだまだ難しいです…
そして横断歩道に人がいるなぁ…と止まったら、居なかった。
ここでインストラクターキレ気味。
モタモタ運転と見られて、キビキビ進みたいインストラクターとしては、イライラさせてしまう教習生ですね…
ただ遠くをちゃんと見よう、と的確なアドバイスいただけて良かったです。
帰り道怖すぎる
帰り道、ほんと狭くて怖いんです。
車両感覚がいまだに掴めない…
そのためモタモタ走ってると、路上で40キロ制限のある道は、細くてもしっかり走れオラー!と圧が…
前回は、ゆっくりでええんやでって言われた…とチョットモニョモニョしつつ、帰路につきました。
課題
- 遠くを意識
- 歩行者保護
- 横断歩道の手前に車止まってたら一時停止
- ブレーキに頼り過ぎない
- 路肩駐車の避け方
うん。課題いっぱい、、